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小川山 帰ってきた開拓王

kaitakuo.jpg

今日も狙いは「帰ってきた開拓王」5.11c
このグレードにしては難しいです。全回カンテ手前のムーブを解決したので、後はつなげるだけ、RP狙いです。

アップに川上小唄を登り、リフレッシュ状態での一便め、前半の核心部分へ突入。
アンダーから斜めの甘カチまでいく、指が開いた状態で耐えるが、はずれフォール

「くそっ!」

いい感じできたのにがっかり。被ったカンテを抜け、上部の10cのスラブの手順を再確認して終わる。やはりアップでは前腕を一度パンプさせないとだめですね。動きがぎこちなかったです。

二便め、斜め甘カチを気合でつかみ、被ったカンテへ突入!デッドもこなし上部のスラブへ、腕も余力があり、RPにむけて気持ちが高ぶります。
十分レストし最後のスラブへ。手順がリハーサルと少し違ったが、両手ピンチもちをし左足をあげさあ最後はリップをつかみ這い上がるだけ、しかしリップをつかむと岩がぬめっている。なんとそこだけ太陽がさんさんと降り注いでいる。(パンプもしてました)
こらえきれずにフォール

「ちくしょー!!」

そしてわれに返ると

「あれっ?」

右手のひらがカラビナに挟まっている、無意識のうちに落下の時、ヌンチャクつかんでたようです。すぐに血がでてきて、手のひらが真っ赤に染まる。

「やばい」

とっさに口で傷口を押さえるが血は止まらない。すぐに降ろしてもらいましたが、両手は血でベトベト。幸いタオルで抑えてたら血は止まりました。
しかし結構深そうなキズ、すぐに下の川まで戻り流水で洗い流しました。とりあえずバンドエイド数枚で傷口をふさぎ岩場に戻りました。(おいおい)

「キズ医者に見せたほうがいいのかな?」
「あーくやしー、終わっていたのに」
「救急病院どこかな?」
「もう一回登りたいな?」

頭の中はジキルとハイドでグルグルでした。さすがに手が痛くて登れませんでした。
結局18:00ぐらいまで岩場にいました。あまりに暇なので、最後には右手に皮手袋をつけて川上小唄も登りました。

翌日病院で診てもらったら、縫うには傷口がギザギザなので、結局縫わずにそのままでした。ただ傷口をみたお医者さんが異物を発見!傷口ほじくり返され、また出血しました。

「あー血の塊だね」

…(-_-;)

ものすごく痛かったのに!

教訓:落ちるときは潔く!

すぐに湿気のでる開拓王は、秋にやったほうがいいよ

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まとめ

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